問いを立てることが今まで以上に大切になってくると思う
ポエムおよび思考の整理。
仮説:問いを立てることが今まで以上に大切になってくる
■なんで?
- 解法は世の中にあふれている
→世の中にあふれていることをそれっぽく高速でまとめる技術が登場した- テキストベースだとChatGPT
- →つまり、何を解くべきか、問いをたてれる人がつよい
■つよいってどんな方向から?
- 多分、なんでも。
- 少なくとも、公/私両面で考えても当てはまりそう
- <公>
- ビジネスマンとして
- 例)会社の扱っているビジネスのシェアの拡大をしたい
- 共同体として
- 例)息子の通う学校のPTAの参加ハードルを下げたい
- ビジネスマンとして
- <私>
- 自分の目標達成
- 例)年収が・・・、体重が・・・、フォロワー数が・・・
- 身の回りの人たちへできること
- 例)両親が今後心身ともに健康に過ごすために現実的にできることをしたい
- 自分の目標達成
■どうつながるの
- 私(人間)が問いを立てて。
- 技術(AI)が解法を提示し、
- 私ないし協力者(人間)が実際に行動していく、が目先だと思う。
- 行動部分はAIに代替されていく部分も増えていく、と思う。
■何をすべきか、という問いもAIに喰われるんじゃないの
- できるかもしれないが、時間がかかると思う。
- 公:一番困っている部分は個別で、かつAIが見える部分で情報が十全であるとはいいきれない
- 多分大体あってるんだけど、意思決定として安心しきれないと思う。大企業は。
- 私:個人の価値観(ものさし)が違いすぎるので、無理だと思う。
- 「経済合理的に考えたらこう」はあると思うけど、それだけだとグロテスクな人生になる
- 公:一番困っている部分は個別で、かつAIが見える部分で情報が十全であるとはいいきれない